comeとgoは英語を学び始めてすぐに出会う英単語であり、英会話や英語長文、英文法と幅広く登場する重要単語です。
一般的にcomeは「来る」、goは「行く」と訳されることが多いので簡単な単語だと思われがちですが、実はそうではありません。
それぞれ「来る」や「行く」のイメージだけだと英語を正しく使用・理解することはできません。
今回はcomeとgoの違いについて解説していきます!
comeの意味
comeは「来る」というイメージが強いかもしれませんが、必ずしも日本語の「来る」と一致するわけではありません。
comeは、「聞き手や話し手の方へ近づいていく」が本来の意味です。

実際に、部屋に入ってよいか聞くときはgoではなくcomeをつかって
May I come in? (入ってもいいですか?)
と表現します。
また、待っている人に対して自分がそこへ向かう場合は
I’m coming! (今から向かうよ!)
と、goingではなくcomingを使います。
このように、comeは相手に近づくニュアンスを持っていることがわかります。
goの意味
goは「行く」という意味ですが、厳密にいうと「聞き手や話し手から遠ざかる」という意味になります。

つまり、goは「聞き手や話し手の方に近づいていく」のcomeと真逆のニュアンスを持った言葉になります。
comeはプラスの方向、goはマイナスの方向!
comeは「聞き手や話し手の方に近づいていく」、goは「聞き手や話し手から遠ざかる」という意味ですが、comeは近づくという意味から肯定的な意味合いで使われることが多くgoは遠ざかるという意味から否定的な意味合いで使われることが多いです。
例えば、
・come to light (明るみに出る)
・come up with (思いつく)
・come up to (達する)
・go bad (腐る)
・go broke (破産する)
・go bankrupt (倒産する)
と、comeは良いイメージで使われることが多く、goは良くないイメージで使われることが多いです。
もちろんcomeを使った否定的な表現やgoを使った肯定的な表現はありますが、このイメージを持っておくとcomeとgoを使った英語について理解が深まるのでぜひ覚えてみてください!
まとめ
- comeは「聞き手や話し手の方へ近づいていく」
- goは「聞き手や話し手から遠ざかる」
- comeは良いイメージで使われることが多い
- goは良くないイメージで使われることが多い
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