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「英語脳を作りたいけれど、もう年齢的に無理かもしれない…」
このような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?
確かに、子どもの頃から英語に触れていた人を見ると、大人になってから始めるのは遅いと思ってしまいがちですよね。
しかし、実は英語脳は子どもだけの特権ではなく、大人になってからでも十分に育てることができます。
今回は「大人が英語脳を作るための具体的な学習法」と「おすすめの教材」について徹底解説していきます!
- 英語脳について
- 英語脳の鍛え方
- おすすめ教材
英語脳とは?

英語学習においてよく耳にする“英語脳”とは、「日本語を介さずに英語をそのまま理解できる思考回路のこと」を指します。
ほとんどの日本人は、英語を聴く時に「英語→日本語」へと翻訳しがちですよね。
ちょっとした英語であればそこまで問題ありませんが、すこし長めの英語を聴く場合は「英語を聴くこと」と「日本語に訳す作業」が混ざってしまい、英語を聴き取れなくなってしまいます。
これが、日本人が「英語が苦手」になる理由の1つです。
つまり、英語脳を習得すると、英語を聞いた瞬間に「日本語に訳す」ステップを省いて理解できるので、英語を聴き逃すことがなくなります。
この能力が身につけば、英会話はもちろんリスニングやスピーキングのスピードが飛躍的に向上しますよね。
このように、英語脳を育てることはTOEICや英検の対策はもちろん、日常会話やビジネス英語の習得にも直結します。
大人でも英語脳は作れる?

「英語脳は子供の頃から英語に触れていないとできないんじゃないの?」
このように、「頭の中に英語の回路を作るためには子どもの頃から英語に触れている必要がある」と思っている方も多いかと思います。
実際、幼少期に外国に住んでいたりディズニー英会話などで英語に触れていたりした人は英語を使いこなすことができるので、この理論は正しいと言えます。
「じゃあ大人になってしまったら英語は習得できないの?」
と心配になるかもしれませんが、安心してください!
大人になってからでも英語脳は作ることができます。(脳科学の観点からは「子どもよりも大人の方英語学習に向いている」という意見もあります。)
脳科学の観点から英語学習を解説している『脳科学的に正しい英語学習法』(著:加藤俊徳)によると、MRIの画像から人間の脳が大きく成長するのは20〜40歳代であるとされています。
これは、「ああしたい、こうしたい」と自主的にチャレンジをすることで、今までにない刺激を受ける年代であるためです。
つまり、何歳であっても「英語を話せるようになりたい!」と興味を持って学び続けることで脳が刺激され、語学を習得できるということです。
「じゃあ、なぜ大人になって英語を勉強をしても話せるようにならないの?」
と疑問に思うかもしれませんが、それは英語の勉強法が間違っているからです。
私たちが学校で学んできた英語は難しい英文を読解するための能力に特化しているので、学生の頃に身につけた勉強方法を継続しても英語を使いこなせるようにはなりません。
英語脳を身につけるためには、今までとは異なるアプローチで勉強する必要があります。
それをこれから解説していきます!
英語脳を作るための勉強法
- 音声速度を上げて英語を聴く
- 音読やシャドーイングで英語を「自分の言葉」にする
- 多聴・多読で英語を大量インプットする
音声速度を上げて英語を聴く
「英語を英語のまま、日本語に訳さずに理解する」ためには、リスニングの回数をこなすことが大事です。
何度も英語を聴くことで、だんだんと英語を日本語に訳さずに理解できるようになっています。
また、英語の音声を聴く際に「音声速度を上げる」ことで負荷がかかり、「脳の情報処理能力」や「英語を訳さずに理解する能力」が向上して、結果的に英語力が向上します。
英語教材の音声のほかに、YouTubeやポッドキャスト、Audibleで英語を聴くことができますが、特にAudibleは音声速度を自由に変更することができるので英語脳の習得に向いています。
音読やシャドーイングで英語を「自分の言葉」にする
音読やシャドーイングといったアウトプットトレーニングも英語脳に効果的な学習方法です。
聴くだけでなく実際に声に出すことで単語や文法が自分の口と耳に刻み込まれ、自然に英語が頭に残ります。
「スピーキングが苦手」という方が多いですが、音読やシャドーイングを通して筋肉を動かして脳を活性化させることで、英会話に必要な脳の回路が成長します。
いきなり音読やシャドーイングを行うよりも、まずはインプット学習をして英語のリズムや発音を馴染ませてから行うことで正しい英語が身につきます。
多聴・多読で英語を大量インプットする
多聴・多読で英語を大量にインプットすることも英語脳の習得に効果的です。
日常の中に英語を読む・聴くインプット学習を取り入れることで、語順や表現パターンといった語彙力・文法を向上させることができます。
何度も英語を聴いたり読んだりしていると
「この言い回し、聞いたことがある」
「この語順、自然だな」
と感じる瞬間が増えてきます。
こうした無意識の蓄積が語学学習にはとても重要で、後のリーディングやスピーキングの土台になります。
英語脳を効率よく育てるポイント
英語脳を効率よく育てるためには、以下のポイントが重要です。
- インプット中心の学習をする(読む・聴く)
- 毎日少しずつ継続する(1日30分以上)
- 音声+文字の両方で学習する(リスニングとリーディングを同時に強化)
- 日本語をなるべく使わない(イメージで理解するクセをつける)
- 興味のある内容で学ぶ(音楽・映画・趣味の本などを活用)
インプットを中心とした学習の量を増やすことで、自然と英語の感覚が身体に染み込みます。
また、「興味があるもの」や「もともと知識がある内容」の英文を読むことで、日本語を使わずにイメージする癖が身につきます。
英語脳におすすめの教材
英語脳を習得するために使う教材に決まりはありませんが、Audibleや『Simple English』は英語脳のトレーニングとしておすすめです。
Audibleは英語教材のオーディオブックのほかにも英語版の童話や物語、さらには英会話教材『スピードラーニング』が聴き放題に含まれています。また、Audibleアプリでは音声の再生や速度の調整、教材によってはPDFテキストの閲覧ができるなど、アプリ1つで英語学習が完結します。
たくさん聴くインプット学習に向いているだけでなく、音声速度を上げて行う「英語速読トレーニング」がしやすい点も魅力です。
『Simple English』は81文の英語を使って九九を覚えるように英語を習得する教材です。
この教材は「英語脳の習得を目的」として生まれた教材で、この教材をマスターすることで英会話はもちろんTOEICや英検にも効果があります。
どの教材を使っても英語脳を作ることはできますが、Audibleや『Simple English』を使うことでより効率よく学習できるので、興味がある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか!
まとめ
机に向かって参考書を読み問題を解いても、英語を使いこなせるようにはなりません。
英語脳を作るには、聴くインプット学習や音読・シャドーイングなど「脳を活性化させて英語を刷り込む」学習法が必要です。
今回紹介した学習方法や教材を効果的に行うことで、大人になってからの学習でも“英語脳”を手に入れることができます。
聴くインプット学習に向いているAudibleや『Simple English』のように英語脳を目的とした教材を活用することで効果的な学習が行えます。
英語脳は何歳からでも習得が可能なので、思い立った今日からトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか!



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