ここ数年、サッカーを見ているとゴラッソというワードを耳にすることがあります。
得点が入った時によく聞くので、「ゴールという意味なのかな」と思う方も多いかもしれませんが、このゴラッソとはいったいどういう意味があるのでしょうか?
また、何語が由来なのでしょうか?
今回はゴラッソについて解説していきます!
ゴラッソとは?
このゴラッソ(golazo)という言葉は、もともと海外(特にスペイン)で使われていたスラングであり主な意味は「スーパーゴール(が決まった)!」となります。
ゴラッソという言葉は、スペイン語の「golazo」に由来しています。
ここで「gol」はゴールを、「azo」は大きいという意味を持ち、合わせて「大きなゴール」、つまり「スーパーゴール」を意味します。
海外サッカーの中でも特にスペインで使われており、現在(2024年)スペインリーグのクラブに所属している久保建英選手がスーパーゴールを決めた際は、実況アナウンサーが「ゴラッソ!」と叫んでいます。
気になる方はDAZNの公式が久保選手のゴールシーンをYouTubeにあげているので、ぜひ見てみてください!
ゴラッソはいつから使われている?
ゴラッソが日本に広まったのは比較的最近(2010年代後半頃)ですが、ゴラッソはいつから使われているのでしょうか?
ゴラッソという言葉が誕生したのは1980年代であり、アルゼンチンサッカーの実況で美しいゴールが決まった際に「エル・ゴラッソ」と実況アナウンサーが発したことが始まりだといわれています。
思ったよりも歴史のあることばですね!
日本でも、2004年に日本初のサッカー専門雑誌「ELGOLAZO(エル・ゴラッソ)」が誕生するなど、一部の海外サッカーファン(特にスペインリーグファン)が知っている言葉でした。
その後、SNSの発達や日本人選手が海外リーグで活躍するようになり海外リーグがより身近になったことから、日本でも徐々に使われるようになったのではないかと思います。
まとめ
- ゴラッソの意味はスーパーゴール
- ゴラッソはスペイン語が由来
- 1980年代から使われている
今回はゴラッソの意味や由来を紹介しましたが、私たちは意味や由来をしっかりと知らなくても正しく使いこなすことができますよね。
これは、日常生活で大量にインプットをしているからで、自然と正しい用法が身についているためです。
実は、これは英語学習全体にも共通していて、英語表現や英文法、語彙を暗記するよりも意味や文脈をある程度知っている英語(イメージしやすい英語)をたくさんインプットする方が、学習効果が高いと言われています。
そのため最近では英語を「勉強する」のではなく「インプットする」学習法(イマージョン学習など)が注目されています。
文法や単語を一つずつ覚えるよりも、まずは英語に触れる量を増やす方が英語が「わかる感覚」をつかみやすくなるので、皆さんもぜひ試してみてはいかがでしょうか!



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